通関士 試験内容
税関官署に提出する申告書類等の通関書類の作成など、通関業務を行う職業です。
| 【資格内容】 国家資格。 国際貿易に際し、輸出入者は複雑な通関手続きを一手に引き受ける業務の代理・代行業者に委託しています。通関業者はその手続きを行う専任者を必ず1名以上置くよう法律で定められています。その専任者が通関士であり、貿易業務のうちの通関と輸入税務を担当する専門家として従事します。 【試験内容】 ●(1)通関業法 ●(2)関税法、関税定率法その他関税に関する法律・外国為替・外国貿易法、 ●(3)通関書類の作成要領その他通関手続きの実務の3科目。 (1)(2)は空欄記述式とマークシート方式の筆記試験で、(3)は実際に輸出入申告書を作成する実技試験も含まれている。 【将来性】 以前は業界のプロが占めていましたが、最近では資格人気のせいもあり、業務経験の無い一般の人の受験も増えてきました。受験者は年々増加しており、それに伴い難易度も上がってきています。 ビジネスの国際化などにより、日本の年間輸出入申告件数は1800万件ともいわれています。 必然的に通関手続き件数も増加、通関業界からのニーズが確実にあるため、資格取得をめざす者が後を絶たない状況です。活躍の場は通関業者以外に、貿易業務知識の必要な商社や倉庫会社、運送会社と幅広いです。 通関士の資格と知識があれば、個人輸入だってラクラクできます。
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