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不動産鑑定士 試験内容

不動産の適正な価値を評価分析し、また不動産の利用や取引、投資に関する相談などを行う職業です。

【資格内容】
国家資格。
主な職務内容は、不動産取引に伴う鑑定評価、国有・公的財産、公共用地などを取得又は処分する場合の鑑定評価などを、その結果を価格に表示する。
訴訟事件でも財産鑑定を行うなど、活躍の場は広範囲にわたる。これらの仕事は、不動産鑑定士だけが出来る独占的なものである。


【試験内容】
●1次試験:国語、数学、論文の3科目。
●2次試験:民法、不動産に関する行政法規、経済学、会計学、不動産の鑑定評価に関する理論。
●3次試験:不動産の鑑定評価に関する実務の1科目。


【将来性】
資格取得後は直ぐにでも独立して不動産鑑定士事務所を開くことも出来ます!

●受験資格 : 制限なし。ただし、大学の卒業者などは第1次試験は免除される。
●勉強期間の目安 : 3年~6年
不動産鑑定士補の登録には実務経験が2年必要。鑑定士にはさらに1年かかる。
●受験費用 : 7300円(1次)、8100円(2次)
受験料。1次7300円、2次8100円。3次試験は9500円。
●試験時期 : 4月(1次)、8月(2次)
第2次試験は例年8月上旬に3日間にわたって行われる。
これに合格すれば実質的に合格。
●難易度 : 10
●コメント : 合格率10%(1次)、15%(2次)、30%(3次)。平成15年度の数字。
生半可な勉強では合格はむずかしいということを数字が如実に語っている。

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